ガラスペン替先

ガラスペン・ガラスペン替先は、ペン先に欠けがないものお届けいたします。

　1本310円

　1本680円売切れ
　ペン軸に差して使用できます。
　

　１本490円
　全長27ミリの飴色のペン先です。

　1本460円

　1本490円
　　製造販売元：東京・練馬、佐々木商店
ガラスペンは明治３５年に風鈴職人の佐々木定次郎によって日本で開発された筆記用具です。

　3本セット１組3,330円売切れ
　標準仕様のプラスチックペン軸に合うガラスペン替え先です。ガラスぺは飴色、白色、透明の３色、ペン軸も青、緑、ピンクの３色です。

　1本300円売切れ
　ペン軸は別売です。⇒ THOT ペン先とガラスペン両用ペン軸　B347
　

星矢硝子ペン　ガラスペン替先
HOSIYA マークの硝子ペン、ガラスペン替先は数多く残っていますが、製造元のHOSHIYA GARASUPEN & CO., について詳しくはわかりません。ガラスペンの他にペン軸(ペンホルダー)なども製造販売していました。

　1本280円　売切れ

ガラスペン着色の技術

ガラスペンにはいろいな色があります。アオイガラスペンには人工的に作られたものとは思えない透き通るような淡い色のものがあります。
原料を釜で溶かして着色剤を混ぜるのだそうですが、繰り返して同じ色を作り出すのはとても難しいそうです。

葵文具製作所で製造に携わっていた方のお嬢さんから、父から聞いた話として伺いました。

ガラスペン
ガラスペンは墨汁でも使えるように、明治35年(1902年)風鈴職人の佐々木定次郎氏により日本で考案されました。
一時期たくさんのメーカーがありましたが今ではほとんどが廃業しています。

ガラスペンは送料185円(クリックポスト)でたくさん送ることができます。まとめてのご注文がお得です。

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