ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身 B358

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身 B358

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-1

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 送料185円(クリックポスト)
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 製造販売元:東京・練馬、佐々木商店
ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎によって日本で開発された筆記用具です。

佐々木硝子ペン SASAKI ササキガラスペン

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-2

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-3 ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-4
 この紙箱に6本入りのビニル袋で入っていました。 ガラスペン 佐々木商店
  紙箱に、細字NO106 水晶 と記載されています。
  サイズ 全長 約32ミリ ネジ部直径 約5.6ミリ

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-5

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-6

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-7
 ペン軸は別売です

ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-8

ササキ印ガラスペン替先NO100  B178-8
 毛細管現象によりインクを吸い上げインク持ちをよくさせる8本の溝が付けられています。(光線の具合でネジ部に色が付いて写っています)

ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎氏によって日本で開発された筆記用具です。

ガラスペンは書き味の滑らかさ、インクの持ちの良さ(1度インクを付けるとハガキ1枚程度書ける)から瞬く間にイタリア・ドイツ・フランス等、世界中に広まっていきました。

 毛細管現象を発生させるガラスペンの溝の開発には、2本の溝から始まり徐々に溝の本数を増やし思考錯誤の上、日本製のガラスペンは8本の溝となりました。


ガラスペン替え先透明各種
ササキ印ガラスペン替先NO106細身長身  B358-9

a:459 t:1 y:3

NO.714 NO.373-60ya F-2 230807

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